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らきすた ~闇に降り立った輝星 ◆6YD2p5BHYs ……薄暗い部屋の中、その「卓」だけが明かりに照らされていた。 静かである。そして清潔である。 視界が曇るほどに吹かされるタバコの煙もない。酒の匂いもしない。食べ物の匂いもしない。 こういう場には付き物の、ジャラジャラと鳴らされる点棒や牌の音も聞こえてこない。 恐ろしいほど静かで清潔な雀卓を囲んでいるのは、4人の人物。 1人は、若さの割に鋭くも落ち着いた空気を纏った銀髪の青年、赤木しげる。 1人は、一見すると小学生ほどの外見の少女、泉こなた。 残る2人は……これは、「顔が無い」。全身タイツのような奇怪な服に身を包み、表情も覆面に隠されている。 「……さて……リーチだよ……!」 ざわ……! ざわ……! んふっ、と自慢げに鼻を鳴らす少女に、場の空気が張り詰める。 半荘勝負の南場一局目、親はトップを独走する泉こなた。2位につけるのは北家の赤木しげる。 点差は実に3万点。東場3局目に地和を上がられたのは痛かった。 とはいえ、まだ後半戦の南場は始まったばかり。役満でも来れば逆転できる範囲だ。勝機はある。 むしろ問題は凡庸な手ばかり打っている覆面2人。既に点棒が危うい段階に来ている。 どちらかがハコになってしまえば半荘終了、そんな局面でのこなたのリーチ。流石のアカギも見守るしかない。 1人目が牌を切る……七索(チーソウ)。こなた、沈黙のまま。 2人目が牌を切る……北(ペー)。こなた、やはり沈黙のまま。 幸運にも、リーチ1発を振り込んで3位以下が脱落、という終局は免れた。が、次はアカギの番。 ツモってきた牌は、念願のニ筒(リャンピン)。これでアカギもテンパイとなる。悪くない展開だ。 三三四四五五(1)(2)(3)(4)2267 ドラ表示牌:四 が……ここに来て切らねばならない牌が、まさに危険牌の匂い濃厚な筒子(ピンズ)である。 現物即降りは論外として、さて、一筒(イーピン)を切るか、それとも四筒(スーピン)を切るか。 卓上を見渡す限り、危険度はほぼ同等と思える。 ここで一筒を切っておけばアカギの役にタンヤオがつく。リーチ・タンヤオ・ピンフ・ドラ2で6飜、跳満は確定。 さらにツモや一発、裏ドラが重なれば倍満にも届きうる。今現在の点差の半分ほどが一気に埋められる。 もしもこなたから倍満の直撃が取れれば、それだけで逆転である。普通なら行かない理由がない。 (が……しかし。そこまで欲を出せる流れじゃぁないな……!) 頭の片隅に浮かんだ甘い皮算用、しかし彼はその「都合の良さ」にこそ嫌な気配を感じ取る。 論理的に見てリスクは同等。ならばリターンが大きい方を選ぶのが自然な判断。 しかしアカギは冷徹に「流れ」を読む。あえて非論理的思考の不条理に身を委ねる。 こちらの流れは悪くないが……それ以上に、相手の流れが良過ぎるのだ。 決して逃げてはいけない。降りたり手を変えたりしている場合ではない。だが、欲張り過ぎては身を滅ぼす。 「クククッ……こっちもリーチだ」 考えを巡らせていたのは一瞬。いつも通りの熱のない笑みを浮かべ、四筒を切る。 こなたは……動かない。こなたの待ちではなかった。リーチ一発の直撃は免れた。 しかし、ここで安心できないのが辛い所。次は、他ならぬこなたのツモ巡。 新たな牌が山から運ばれ、そして。 「追っかけリーチか、流石だね~。でも……そんなお前がスロウリィ! ツ モ だ ッ ! ! 」 喜色満面の宣言と共に、こなたの手元の牌が倒される。同時に示される裏ドラ表示牌。 アカギはそして、己の命運がとうに尽きていたことを知る。 ニ三四五六七(1)(1)(5)(5)中中中 (1) ドラ表示牌:四 裏ドラ表示牌:(9) 「ありゃりゃ……こりゃ済まないねぇ。満貫にも届かないかもな~、とか思ってたんだけどさ」 「中のみドラ1からのリーチ……そんな手がそこまで化ける……! これだからギャンブルというのは分からない……!」 リーチ一発ツモ、役牌にドラ4。これで8飜まで行って親の倍満。8000点オール。 これでアカギの対面に座っていた「戦闘員1」がハコワレ、終了である。 さりとて、アカギが振り込んでいたなら、彼自身が残りの点棒を全部持っていかれて沈んでたわけで。 振り込んでもだめ、振込みを回避してもだめ。 鳴いてツモ巡を変える手立ても無かった。ここまでの打ち筋でもミスらしいミスは何も無かった。 一筒が危険、という直感は正しかった。ただ、気付いても間に合わない状況でもあった。 つまりは。 「クククッ……つまり、俺が迷っていたときには、既に終わっていたということ……! なんたる幸運……! なんたる豪運……! 生半可な技術など軽く凌駕する程の、圧倒的な運気……!」 言い訳ならいくらでも出来る。 半荘1回で取り返しのつかなくなるような取り決めは交わしていない。大したものは賭けていない。 だから、この半荘はあえてくれてやったのだ、と言い張ってみてもいい。 アカギが本気を出してないのも確かだ。彼の本領とも言える、精神的な駆け引きは意図して控えていた。 普通の雀卓ではなく、アカギにとって生まれて初めて触る「機械」越しのゲームだったのもキツかった。 それでも……それらの理由は、どれも些細なこと。彼は改めて認識する。 泉こなたの強運を。そして、その強運に素直に乗れてしまうカンの良さ、筋の良さを。 そして――この「運」こそが、アカギが最も欲していたもので――! オンライン雀荘『場団荘』 南一局 立直・一発・門前清自摸和・役牌1・ドラ4 倍満 24000点 東家 こなた 52000+24000+2000=78000 南家 戦闘員1(CPU) 6000-8000=-2000 西家 戦闘員2(CPU) 18000-8000=10000 北家 アカギ 22000-8000=14000 半荘終了 * * * 「――だからさ、あれは『最高』とは呼べないけど、『最善』の判断ではあったと思うんだよね」 ……時間は少し遡る。 ケンシロウたちと別れたアカギとこなたは、そのまま学校に向かって――しかし何しろ、足は消防車。 地図上で1マス分の距離などさほどの時間も掛らない。すぐに到着してしまった。 外は雨が降っている。いつまでも車内にいる理由もない。 2人は校庭に消防車を止めると、そのまま校舎に走りこんだ。 夜の学校には、しかし人の気配はなく。どうやらアカギたちが一番乗りのようだった。 で、学校のどこで皆の到着を待つことにしようか、と考えながら歩き始めた所で、こなたの上の発言である。 「ふふ……『最善』、か」 「そりゃ、シェリスや鳴海のことは残念だし、悔しいんだけどね。 独歩さんや、ナギとケンシロウのことも気になるんだけどね。 でもじゃあ他に何が出来たかなー? って考えると、何も思い浮かばないんだよねぇ」 誰もいない校舎。湿った空気が2人の足音をやんわりと吸い取っていく。 特に目的もなく歩きながら、こなたは考える。 DIOとの戦いで、半ばパニックになりながら逃げ出したこと。 その時にシェリスとはぐれ、結果的に彼女がDIOの手下と化してしまったこと。 喫茶店に助けを求めに行って、でもこなたが人質になって、DIOと1対1で戦った鳴海が死んでしまったこと。 そして、つい先ほど。独歩を残して逃げ出し、ケンシロウとアカギと出会い、そして―― 思い返せば、それぞれの場で別の判断もありえたはずだ。他にも取れた選択肢はあったはずだ。 しかし。 「シェリスも、最初っから何か企んでる雰囲気はあったしねぇ……。 あそこでDIOと2人きりにならなくても、結局どっかで似たような結果になってた気がするんだ」 「クククッ……確かに、自ら死地に飛び込もうとする奴を止めるのは難しい……」 「鳴海もね……これはカンでしかないんだけど、DIOって何人かで掛っても仕方ない相手だったと思うんだ。 一斉にに襲い掛かっても、適当にはぐらかされて結局は1対1になっちゃうイメージ、ってのかな……? う~~ん、我ながら上手く言えないんだけどね。格闘技経験者の直感としてさ」 「その直感、分からんでもない……。 奴は『時間を止める』能力を持っていたらしいからな……。複数で囲んでも、すぐに優位は崩れ去る……。 各個撃破され、囲みを抜かれて終わり……下手をすれば、味方を『利用』され、相討ちを強要されうる……。 捨て身で単身飛び込んだ方が、まだ勝機を見出せるはず……あくまで鳴海ほどの力があればこそ、だが」 始めから破滅への道を進んでいたシェリス。どうやっても犠牲無しには倒せなかったであろうDIO。 そう考えれば、こなたの取った行動は確かに『最善』だ。 誰もが笑って満足だ、と言えるような『最高』の結果ではないにせよ、『最善』ではある。 無理にその結末を曲げれば、もっと被害が大きくなっていたような、そんな予感もある。 「まーなんつーか、カンは悪くないんだよね、私って。 普段は勉強とかしないけど、テストは大抵一夜漬けでなんとかなっちゃうし。いつもヤマ張ったとこ出るし。 ネトゲとかでも、まー要領よくやれちゃうんだよねー」 試験勉強やネットゲームの経験を、この殺し合いと同列に扱うのは問題かもしれない。 けれど、いつも「なんとなく」上手く行く。いつも「なんとなく」幸せでいられる。 心地よいぬるま湯の中で、いつまでもふわふわと漂い続けているようなイメージ。 その「なんとなく」な普段の調子を、今でもこなたは崩してはいない。パニックになったのも僅かな間だけだ。 そしてその、「なんとなく」な感覚が、今までの選択が『最善』であることを告げている。 あれ以上の結果は無かったのだと言っている。 いや――あるいは、自分でもそう思いこみたいだけなのか。 だからこの一連の会話は、こなたの感覚としてはアカギに「説明」しているのではない。 こなたが自分の気持ちの整理をつけるために、ただ話を聞いて貰っている格好。 そんな彼女の内心を知ってか知らずか、隣を歩く青年は小さな含み笑いを漏らす。 「……カンは悪くない、か……。ならばその自慢のカン、見せて欲しいものだ……」 「見せるって……どーやって?」 「誰かが学校に来るまで、ただボーッと待っているのもヒマだろう……。 かと言って、今俺たちだけでできる事はさほど無い……。 ここは1つ、気分転換でも図っておくべきだ……そう、適当なゲームか何かで」 ……意外だった。思わずこなたはアカギの顔を見上げる。 そこにあるのは、相変わらず底の知れない薄笑い。 どこまで本気でどこからが戯れなのか、まるで分からない。ただ、不思議と不快ではない。 「とはいえ、ここは学校。花札もトランプもないというのは、痛いな……」 「ん~、この学校、将棋部とか囲碁部とかあるのかな~。 挟み将棋とか五目並べ程度なら、私でも出来そうだけど」 「そういうゲームも悪くはないが……たぶん、それでは『俺の見たいもの』が十分には見れない……! 挟み将棋にも五目並べにも、運の要素は介在しない……純粋な判断力勝負になる……。 できれば、運と判断力の双方が問われる種類のゲームが望ましい……例えばそう、麻雀のような……!」 「麻雀?」 アカギの何気ない呟きに、ピクン、とこなたの毛が揺れる。 麻雀ならばこなたも知っている。将棋や囲碁は打てずとも、麻雀ならばそれなりに出来る。 雀荘に行ったことも雀卓を囲んだこともなく、実際に牌に触ったことすらないが、それでも出来る。 何故なら、こなたは『オタク』だから。 なんと言っても脱衣麻雀は基本中の基本である。脱衣麻雀のために麻雀ルールを覚えた者は少なくない。 そしてその記憶が、彼女に1つの「いい手段」を思いつかせる。 学校で麻雀をしたいという、通常ではあり得ない要求への最適解をすぐに見出す。 「そーゆーことなら、いいものがあると思うよ~。ついてきて!」 アカギを引っ張るようにしてこなたは歩き出す。 目指す部屋すぐに見つかった。『コンピューター室』と掲示されている部屋。PCが何十台も並んでいる部屋。 それはPCを使った授業や調べ物のための部屋であり、ネットにも繋がっており、ということは、当然……! * * * 技術の進歩は凄いものだ、と感心する一方で、時代が変わってもヒトの愚かさは変わらないな、とも思う。 高性能な演算装置を複数使ってネットワークを作り、それでやるのが結局のところ『ただの麻雀』。 いや麻雀ゲームなど、その情報網本来の目的でもないのだろう。余力で作ったようなおまけの機能のはず。 それでも、これだけの技術と材料を使って麻雀ゲームを作るという発想自体が、アカギの目には面白い。 まさに、狂気の沙汰と言う他ない。 こなたの説明によれば、この端末を通して世界中の人間と情報をやり取りすることもできるという。 適当に検索をかけて出てきた無料のオンライン麻雀のサイトを通じれば、遥か遠くの人間とも卓を囲める。 人数の都合が合わなければ、足りない面子はやや頭の足りない人工知能が補ってもくれる。 こなたと2人、情報学習室で2台のPCを立ち上げ、同じ卓にログインすれば即席の雀荘の出来上がりだ。 マウスもキーボードも生まれて初めて触る彼ではあったが、それでもすぐに理解は出来た。 あくまで麻雀ゲームをやる上の機能に限って、ではあるが。 面倒な設定は全部こなたが済ませてくれたし、麻雀そのもののルールにはほとんど変化はない。 それに麻雀ゲームというのは、かなり感覚的な操作が可能なように出来ている。 ツモる時は左クリック、捨て牌を選んで左クリック、鳴ける時には自動でメニューが飛び出す……簡単だ。 付属しているチャット機能も、指1本・平仮名のみのタイピングではあるが、使えないこともない。 元々飲み込みの良いアカギのこと、すぐにゲームを始めることが出来た。 ……そんなことよりも。 (それにしても……コイツのツキは尋常じゃない……! 手を合わせてみて確信した……! こいつは数万人に1人……いや、五十億に1人にも匹敵するラッキー・ガール……!) 例えば愚地独歩が誰かの力を計りたいと思ったら、友好的な相手であっても模擬戦を試みるだろう。 合意の上かもしれないし、寸止めかもしれないが、それでも持てる技術の全てを投入し組み手を行うはずだ。 そして、先ほど彼がやったのも同じこと。 博徒・赤木しげるとして泉こなたとの「組み手」を試み、彼女の実力を計ったのだ。そして、その結果は。 天中殺のいわば逆。幸運の極み。 そもそも、東場で見せた地和からして、運任せでしかない。 配牌の時点で既にテンパイ、1つめのツモで上がり。そこに本人の技術などは関係してこない。 ただ、凄まじい運だけがある。 その後、南場に入り親になり、慌てて安目を拾いに行ったような手に裏ドラ3つ……これも信じがたい流れ。 並大抵の運では、あんな打ち方をした時点で手の中から零れ落ちる。 幸運が不運にひっくり返り、アカギの方に風が吹き始める。 逆に言えば……泉こなたに宿った「ツキ」の程度は、そんな並大抵のものではないということ。 (先ほどの話でも、その片鱗は見えていた……。 そもそも、コイツは始まってから一時たりとて『真の危険』には直面していない……! 危機に瀕しても、紙一重のところでかわしている……紙一重の所で助けが間に合っている……!) 麻雀の勝負を進めつつ、雑談がてらに聞き出したこなたの1日の動向。 始まってすぐに綾崎ハヤテと出会い、呑気に女装やら何やらを楽しみ。 武藤カズキと出会い、パピヨンと出会い、喫茶店の大集団に発展し…… 喫茶店に集まったメンバーが1人欠け、2人欠け、どんどん脱落していく中、彼女はまだ残っている。 彼女より頭が回り、彼女より力のあるものがどんどん死んでいく中、彼女は大した傷さえ負っていない。 数多の修羅場を潜ってきたはずの者が正気を失い、自分を見失う中、彼女はマイペースを崩してもいない。 冷静に考えると、信じがたい話である。 幸運の星(ラッキー・スター)の光の下、とてつもない幸運に恵まれた存在。 元からなのか今日だけなのかは知らないが、恐らく全参加者の中で、最も「ツイている」存在。 それだけでもアカギの興味を引くには十分だが、さらに加えて。 (さらにこいつは、その自分の「運」に乗る方法を「本能的に」理解している……。 普通なら、崩れゆくビルから跳躍する決断など出来ない。 普通なら、あの局面で本屋に逃げ込んだりはしない。 普通なら、恥も外聞もなく大声でパピヨンを呼んだりはしない。 しかし、「結果的に」上手く行っている。「なんとなく」選んだ行動が、全てイイ方向に噛み合っている……!) 単にツキがあるだけでは、ギャンブラーとしては二流である。 一流のギャンブラーは、いかにしてその「波」に乗るかを知っている。理屈ではなく、直感として知っている。 そういう意味で泉こなたは、この段階を既に十分にクリアしているのだ。 特に、この殺し合いの緊張の中、喫茶店や消防車の車中で睡眠を取れる神経の太さは素晴らしい。 休める時に休んでこそ、攻めに転じることも出来る。そのことを理解している。 ちなみに……さらに高度な戦いともなると、いかに相手に「波に乗らせないか」が重要になってくる。 心理戦によってツキを誤認させ、実際には幸運が来ているのに弱気になって降りるように仕組む。 あるいは、まさに不幸のドン底にあるのに、ハッタリによって幸運の波が来ているように見せかけ威圧する。 先の麻雀対決において、アカギが「本気でなかった」というのは、まさにこの点。 今回アカギは、この手のテクニックはあえて使っていない。 揺さぶったり混乱させたりはしていない。 フルに使えば、そういった駆け引きの経験の薄いこなたを崩せたはずなのに、だ。 なにしろ彼の目的は「泉こなたの実力を見極め、使えるようなら利用すること」。 その後の計画も考えれば、ここで彼女の直感に疑念を差し挟んでやるわけにはいかなかった。 アカギの勘が正しければ、こなたの持つ豪運はいずれ主催者との対決で活きてくるはずなのだ。 (もっとも……コイツの運「だけ」があっても、どこにも届きようが無いがな……! コイツには欠けているものがある。どうしようもなく欠けているものがある……!) アカギが舌を巻くほどの豪運を持っていてなお、それが人目を引かなかった理由。 それはおそらく、彼女に「目的がなかった」せいだ。 「目的」で分かり辛ければ、「信念」、あるいは「狂気」と言い換えてもいい。 泉こなたには、加藤鳴海が抱えていた「焼けつくような想い」がない。 泉こなたには、パピヨンの奥底に淀んでいた「深い闇」もない。 才賀勝が垣間見せた「輝き」も、空条承太郎の芯にあった「揺るぎのなさ」もない。 泉こなたには、誰にも譲れないようなものが無いからこそ…… あるいは、もしあったとしても、この殺し合いの場と全く縁のないものだからこそ。 それだけの幸運を持っていながら、「彼女自身の安全」しか確保できていない。 目の前にいた仲間の命も、遠くにいた親友の命も、共に守りきれていない。 それどころか、運良く火の粉が飛んでこないことをいいことに、傍観者を決め込んでいるような節すらある。 (そういう意味では……まだあの疫病神な三千院ナギの方が見込みがあるとも言える……! あれと比べてもなお、コイツは「ヌルい」。やる気が無さ過ぎる。 幸運に恵まれているがゆえの「平和ボケ」……クククッ、本当に世の中というのはままならない……!) この先、主催との戦いを進めていくとして、いつかどこかで必ず壁にブチ当たるだろう。 知性や技術、戦闘能力を結集しても、突き崩せない状況というのは必ず出てくる。 こなたの持つ「運の良さ」というのは、まさにそういう時のための「武器」に成りうる。貴重な突破点に成りうる。 この無気力な少女に上手く「熱」を持たせ、自ら事態に関わるように仕向ければ、きっと……! (ただ、そうやって「打ち方」を変えた途端に「運」に見放される奴というのも、ザラにいる……。 これだけの圧倒的な幸運、万が一反転してしまえば、とてつもない不幸にも転じうる……! こいつの扱いは、本当に分からない……! 扱いを間違えれば猛毒にもなる、まさに劇薬……!) 麻雀勝負で見極めた末の結論は、結局のところ「しばらく保留」。 今は積極的にこなたを「変えよう」とすべき状況ではない。角を矯めて牛を殺す結果になっては堪らない。 ただ、将来のため、彼女は守るだけの価値がある。 下手すれば、生半可な知恵者や戦闘巧者よりも優先して守る価値があるかもしれない。 長いこと彼女を手元に置いていたパピヨンの眼力も、なかなか大したものだと言えるだろう。 ただ彼はなまじ知恵が回る分、「ギャンブラー」に徹しきることは出来なかったようだが。 解析用の予備の首輪など、これほどの「幸運の女神」とは比較にもならないだろうに……! (しかし、そのパピヨンとも合流できれば、これで手札がかなり揃うことになる……! パピヨンが勝利への流れから外れていなければ、こなたとの再会はおそらく必定……。 欠けてしまった人間のことは惜しいが、それでもまだ、逆転は可能な範囲……! それに……) それに。 これだけ「ツイて」いるこなたと共にいるのだ。 焦らず待っているだけでも、何か、先に繋がるような「幸運」が転がってきてもおかしくはない――! 後編
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Rozen Maiden Rozen Maiden(ローゼンメイデン) 梅岡 水銀燈 金糸雀 翠星石 蒼星石 真紅 雛苺 雪華綺晶 薔薇水晶 桜田ジュン ラプラスの魔 ローゼンヒロインスレ一覧表作成スレ 10 ローゼンヒロインスレ一覧表 ~2015/09 Rozen Maiden 薔薇乙女 [登録タグ] PEACH-PIT Rozen Maiden 涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒの憂鬱 朝倉涼子 朝比奈みくる キョン キョン子 佐々木 涼宮ハルヒ 谷口 ちゅるやさん 長門有希 古泉一樹 [登録タグ] 涼宮ハルヒの憂鬱 らき☆すた らき☆すた 泉こなた 岩崎みなみ 黒井ななこ 黒こなさん 小早川ゆたか 高良みゆき 柊かがみ 柊つかさ [登録タグ] [登録タグ] Rozen Maiden らき☆すた 涼宮ハルヒの憂鬱
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らきすた ~闇に降り立った輝星(後編) ◆6YD2p5BHYs * * * 「さてさて、私が勝ったからには、早速脱いでもらおうかね、アカギくん……♪」 「……クククッ、そうじゃないだろう。その『脱衣ルール』は却下したはずだ……!」 賭けるものが無ければ、ギャンブルは盛り上がらない。失うものが無ければ、真の実力は計れない。 と言っても、この殺し合いの場で金を賭けるのもナンセンス。 こなたが冗談交じりに(それとも本気で?)提案していた脱衣ルールも論外だ。 いつ他の者が現れるか分からぬ状況での脱衣は、流石に悪ふざけが過ぎる。妙な誤解は避けておきたい。 そこで、賭けの対象にしたのが…… 「……ほら、何でも好きなものを持っていけ……! なんなら、今傷に当てているこの核鉄でも、懐にある投げナイフでもいい……!」 「ん~、流石にそれは悪いしな~。 白紙の本に宝石、それに弾切れのバズーカ……どれにしよっかな~♪」 賭けの対象にしたのは、互いが抱えていた支給品。どちらも数の上では余裕がある。 半荘勝負で順位の高かった方が、低かった方から1品奪ってもいい約束だ。 勝者のこなたは楽しそうにアカギのデイパックを漁り、中の品物を吟味する。 「……じゃ、この靴にしとく。『キック力増強シューズ』……ん~、ちょっと私でもキツいかな? ま、他に欲しいものもないしさ。とりあえず、これでいいよ」 元々、小学生並みの体格のこなただ。無理をすれば使えないこともなさそうではある。 戦利品を自分のデイパックに詰め替え、こなたはアカギに向き直る。 「で……どうする? もう1戦する? リベンジするかねアカギ君?」 「思うところがあったにせよ、負けっぱなしというのも性分ではない……。 悪くない提案だ……と、言いたいところだが」 こなたの挑発に、アカギはチラリと時計を見る。 窓の外、校庭には誰の姿もない。まだ他の仲間が学校に来る気配はない。 だからもうちょっと遊んでいても構わない、とは言えるのだが。 「これからもう半荘ともなれば、ほぼ確実に次の放送にかかってしまう……。 間違っても、放送を聞き逃すような真似はしたくない……流石にそれは、愚の骨頂……!」 「あーそっか。もうそんな時間なんだ」 時刻は既に深夜近く。遠からず4回目の定期放送が始まる時間。 戯れの勝負の続きをするにせよ、放送が終わってからの方がいいだろう…… そう判断しかけたアカギは、ふと画面の変化に気付く。 「……ところで……何か表示が変わったな……? これはなんだ……?」 「おや、これはどっかの誰かが卓に加わりたい、ってことみたいだね。どうする? 断っとく?」 面子が足りないからこそ、コンピューターで補っていたのだ。 言ってみれば雀荘での数合わせのため、従業員が席に座ったようなもの。 新たな客がたった1人でやってきて、ちょうど勝負が一段落した卓があれば、そりゃ誘導されるだろう。 もちろん、拒む権利はある。望まぬ相手と卓を囲まねばならない義務はない。 さて、どうするか。 新たな面子を加えて勝負に波乱とスリルを織り込むか、それともこなたとの対決を重視するか。 そんなこなたの問い掛けに、アカギは即答せず――ただじっと、新たな参戦希望者の名前を見る。 見覚えのない名前。名簿には載っていない名前。 『Dr.伊藤』。 画面には、その名前だけが表示されていた。 * * * 「答えてくれ……繋がってくれっ……頼むからっ……!」 同時刻。 脂汗を流しながら、薄暗い部屋でモニタに向かう1人の男がいた。 伊藤博士。BADANの協力者にして、反抗を夢見る無力な1人。 彼とて、徳川光成を煽ってばかりではない。彼に出来ることを、出来る範囲でやってきている。 例えば、ネット上の主催者側の防壁を「ほんの少しだけ」弱めておいたり。 例えば、一度侵入すれば多くの情報にアクセスできるような、脆弱なシステムを用意しておいたり 例えば、検索すればすぐにヒットする、使い勝手の良いハッキングツールを作って放流しておいたり。 例えば、会場に配置されることになっているPCに、あえてキャッシュを残しておいたり。 いずれも、発覚してもいくらでも誤魔化せる範囲の行動だ。 ほんの僅かな「うっかりミス」、ほんの僅かな「不注意」。 1つ1つを取ってみれば、そう言い逃れできる程度の「手抜き」処置。 ただしそれらが上手く合わさりさえすれば、組織側の様々な情報に手が届くようになっている。 参加者の誰かがハッキングを試み、辿り着いてくれることを願って用意した細い細い抜け穴――! ――だが、どうにも彼は「やり過ぎてしまった」らしい。 せっかく「それ」に気付き辿り着いてくれた参加者は、盗聴に気付いた途端、自らラインを断ち切ってしまった。 あまりの都合の良い展開に、罠である可能性を疑ってしまったらしい。 確かに恐れる気持ちも分かる。これが逆の立場だったなら、伊藤博士もそう考えていたかもしれない。 ともあれ、これで希望の1つが潰えてしまった。 今のところ、どうやら伊藤博士への責任追及の動きは無いらしい。 いやそれ以前に、まだ侵入の事情はバレてないようだ。偽装に手間をかけた甲斐があったというものだ。 しかし、これでもう自分に打てる手はない、後は光成にでも任せるしかないか、と思っていたのだが……。 諦め悪くも可能性を探っているうちに、こうして思いもかけず接点を見つけるが出来てしまった。 流石の伊藤博士も、この殺し合いの場で麻雀に興じる参加者がいるとは予想していなかったのだ。 こうして博士が見つけることができたのも、偶然に近い。 チャット機能のあるこのオンライン雀荘ならば直接参加者と「会話」することも出来る。 その気になれば、彼の知る限りの情報を放出することも出来る。様々な内部情報をリークできる。 特大の好機を目の前に、しかし伊藤博士は逡巡する。この期に及んで躊躇いを覚える。 (でも……ここでこちらの内情を語ってしまっていいのか?! 本当に大丈夫なのか?!) 今現在、こうして麻雀サイトにアクセスしていること自体には問題ない。 ちょうど今、博士は休憩時間に当たっている。 誰かに見つかったとしても、休み時間にちょっと遊ぼうと思っていたんだ、とでも言えばいい。 きっと軽く呆れられて、それで終わりだ。 が……ここで具体的な情報を流してしまうと、話は変わってくる。 その場合、見つかってしまえば申し開きは出来ない。 チャットのログなども残ってしまうだろうし、見つかればほぼ確実に「処分」される。 幸い、今は定期放送の直前。その準備に組織全体が慌しく、博士への注意は向けられていない。 現行犯で捕まる危険はかなり低いと言っていいだろう――だが。 (だが……本当に彼らは気付いてないのか? ハッキングの手引きのことも、気付いていないのか? もしかしたら、気付いた上で「泳がせている」だけなのでは?) 内部にいる伊藤博士にとっても、BADANというものはその全貌が見えにくい。 特に理解し難いのは、彼らが復活させようとしている『大首領』。そして『暗闇大使』こと『ガモン大佐』。 今こうしている間にも、振り返れば背後に歪んだ笑みのガモンが立っているような気がする。 オカルトじみた『大首領』の神秘の力で、全て見通されてしまっている気がする。 誰もいないと分かっているのに、何度も自分の背中を確かめてしまう。 このまま黙って麻雀ゲームを楽しむだけなら、何の問題もない。言い訳が効く。誤魔化しが効く。 しかし一言でもBADANの内情を語ってしまえば、もう戻れない。 いや、もし何なら自分は「処分」されても構わない。覚悟も出来ているつもりだ。 だが最悪なのは、情報を受け取った参加者までもが処分されてしまう可能性。 そうなったら、自分の犠牲も情報も、全て無駄になる。参加者までも巻き込んでしまう。 伊藤博士は苦悩する。 情報を流すならば定期放送のドサクサ紛れ、つまり今しかない。それは間違いないのだが。 果たして自分たちに、BADANを出し抜けるだけの幸運があるのだろうか? 果たして彼らに、BADANの目を掻い潜れるだけの幸運があるのだろうか? 伊藤博士はギャンブラーではない。だから読めない、「流れ」が見えない、「波」に乗れない。 知性と理性に逆に縛られ、彼は迷い続ける。答えの出ない思考の迷宮で、迷い続ける……。 * * * 「……クククッ……! そうか……そう来たか……!」 「???」 アカギは笑う。大きな疑問符を頭の上に浮かべるこなたをよそに、乾いた笑いを微かに漏らす。 画面に表示された『Dr.伊藤』、たったそれだけの名前から、ある程度の状況を把握する。 伊藤なんて名前は、参加者の名簿の中には載っていなかった。 この名前では、根も葉もない偽名ということも無いだろう。 あだ名のようなものなら本名代わりに打ち込む者もいるだろうが、『Dr.伊藤』とはまたあだ名らしくもない。 ハンドルネームの概念も知らぬアカギだが、その目は人間心理の真実を見通している。 この殺し合いとは無縁な外部の人間、という線も薄い。 技術的なことはてんで分からぬアカギだが、まずもってそんな可能性を主催者側が許すはずがない。 それが可能なら、参加者が簡単に助けを求められてしまう。外部からの介入を許してしまう。 主催者側の用意周到さから見ても、こんな所で全くの部外者と偶然繋がる、なんてことはありえない。 つまりは。 この、画面の向こう、どこかで似たような機械に向き合っているはずの『伊藤博士』という人物は…… 参加者でもなく、また、この殺し合いに無縁の人物でもない。 おそらく、主催者側に所属する人間の1人。 その技術力を考えても、主催者側に博士号持ちの人間が居てもおかしくはない。 そして主催者陣営の人間がこうして出てくる理由は、大雑把に考えて3つ。 主催者側の裏切り者、光成のように協力を強制されていた人物か。 あるいは、それを演じようとする主催者側の罠か。 さもなければ、仕事もしないで遊び呆けている、ただの馬鹿か。 (何にせよ……想像すらしていなかったこの展開……! やはり、泉こなたのツキは、信じられないものがある……! 確実に「流れ」は来ている……!) 3つのうちどれであっても、何らかの情報を引き出せる望みはある。「会話」してみる価値はある。 ここまで具体的な行動に移れずにいたアカギたちだが、一気に飛躍できる可能性がある。 ……とはいえこの流れ、非常に不安定な所に差し掛かっているのも事実。 誰かがどこかでミスをすれば一気に破滅。そんな破局の匂いも漂って来る。 そして、そういった匂いこそ、彼の好む所なわけで。 (ここで知略の限りを尽くしても、勝てないかもしれない……ミスが無くとも、不条理に死ぬかもしれない……。 先ほどのリーチの時のように、選択するまでもなく既に詰んでいる可能性すらある……。 そして負ければ全てを失う……まさに全てを……だが、だからこそ面白い……! ギャンブルは、狂気の沙汰ほど面白い…………ッ!) 定期放送を目前に控え、アカギはそして、心底楽しそうに唇の端を持ち上げた。 【C-4 学校・コンピューター室/1日目 真夜中】 【赤木しげる@アカギ】 [状態]:脇腹に裂傷、眠気 核鉄で自己治癒中 [装備]:シルバースキン 基本支給品、 ヴィルマの投げナイフ@からくりサーカス (残り9本) [道具]:傷薬、包帯、消毒用アルコール(学校の保健室内で手に入れたもの) 始祖の祈祷書@ゼロの使い魔(水に濡れふやけてます)、 水のルビー@ゼロの使い魔、工具一式、医療具一式 沖田のバズーカ@銀魂(弾切れ) [思考・状況] 基本:対主催・ゲーム転覆を成功させることを最優先 1:オンライン麻雀ゲーム越しに接触してきた『Dr.伊藤』への対処を考える。 2:学校で仲間を待つ。 3:対主催を全員説得できるような、脱出や主催者、首輪について考察する 4:強敵を打ち破る策を考えておく 5:こなたのツキを利用。当面は彼女を守る。 [備考] ※マーティン・ジグマールと情報交換しました。 またエレオノールとジグマールはもう仲間に引き込むのは無理だと思っています。 ※光成を、自分達同様に呼び出されたものであると認識しています。 ※参加者をここに集めた方法は、スタンド・核鉄・人形のいずれかが関係していると思っています。 ※参加者の中に、主催者の天敵がいると思っています(その天敵が死亡している可能性も考慮しています) そして、マーティン・ジグマールの『人間ワープ』は主催者にとって、重要なにあると認識しました。 ※主催者のアジトは200メートル以内にあると考察しています ※ジグマールは『人間ワープ』、衝撃波以外に能力持っていると考えています ※斗貴子は、主催者側の用意したジョーカーであると認識しています ※三千院ナギは疫病神だと考えています、また彼女の動向に興味があります。 ※川田、ヒナギク、つかさの3人を半ツキの状態にあると考えています。 ※ナギ、ケンシロウと大まかな情報交換をし、鳴海、DIO、キュルケの死を知りました。 ※こなたのこれまでの経緯を、かなり詳しく聞きだしました。こなたに大きなツキがあると見ています。 ※『Dr.伊藤』の正体は主催側の人間だろうと推測しています。 【泉こなた@らき☆すた】 [状態]:軽い打撲 、睡眠中 [装備]:時計型麻酔銃(1/1)、麻酔銃の予備針8本 [道具]:支給品一式、んまい棒@銀魂、フレイム・ボール@ゼロの使い魔(紙状態)、 キック力増強シューズ@名探偵コナン、綾崎ハヤテの女装時の服@ハヤテのごとく [思考・状況] 基本:みんなで力を合わせ、首輪を外し脱出。 1:もう1回、アカギと麻雀をするかどうか、するなら『Dr.伊藤』を加えるかどうか思案中 2:学校で仲間を待つ。 3:独歩、ナギ、ケンシロウが心配。 4:かがみ、つかさを探して携帯を借りて家に電話。 [備考] ※ナギ、独歩、ケンシロウ、アカギ等と大まかな情報交換をしました。 (しかし、つかさ達の事は未だ何も聞いていません) ※キック力増強シューズが足に合うかどうかは不明です。 ※学校の校庭に 消防車@現地調達 が1台停止しています。 ※オリンピア@からくりサーカス が懸糸の切れた状態で消防車の助手席の後ろに座っています。 前編 208 君にこの言葉が届きますように 投下順 210 Shine On You Crazy Diamond 208 君にこの言葉が届きますように 時系列順 210 Shine On You Crazy Diamond 208 君にこの言葉が届きますように 泉こなた 215 交差する運命 208 君にこの言葉が届きますように 赤木しげる 215 交差する運命
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らき☆すた架空戦記 エリアル☆ワールド 現在、ニコニコ動画にてらき☆すたとのクロスオーバーの設定で、RPGツクールによる制作の動画を投稿しています なぜらき☆すたであるかという理由は特にありません 強いて言うなら、イメージしやすかったからと、個人的な趣味です(汗 ここは、各話における登場人物、舞台となった場所などを記載していきます なお、AW本編において二次創作キャラは基本的に主役に据えるのは不可なので(脇役程度なら可だそうですが)、 wiki内の本編でらき☆すたキャラとの関わりを明示することはありません あくまで動画内のみの、パラレル的なストーリーであることを念頭に視聴をお願いいたします ※話数部分をクリックするとニコニコ動画の該当動画に飛びます 制作者:龍獅 第一幕 北部編 第1話 ダンジョン:シュヴァルツヴァルト 浅層 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ (あとがき:みゆき) AW :ティール・ディン・エミリア 泉こなたと柊かがみは見たことも無い場所。知らない世界へと飛ばされた。 おおよそ、自分達の世界には存在しないような強大なモンスターの出現 ピンチに陥る二人だったが、そこに三人の支援士が助けに入る。 名前は、ティール・エミリア・ディン。 内、ティールに『自分達の住む街』である、シュヴァルへと案内される。 果たして、こなたとかがみの身に何があったのか また、つかさやみゆき。他の友人達はどうなってしまうのか! 第2話 ※前後篇に分かれています 町:森林の町シュヴァル 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・あやの・みゆき (あとがき:みさお) AW :ティール・ディン・エミリア・涼蘭・椿・晴華 こなたとかがみは、『自ら』のギルド、Luky☆Starに到着する そこで出迎えたのは、峰岸あやの。あやのは二人を迎え入れる やがて、高良みゆきもギルドに帰還する。 しかし、二人は『こちらの世界』での、二人だったのだ。 今後の事を考えれば、身の安全の為に、他のメンバーと合流する方針と決まった。 港町ルナータに向かった柊つかさと日下部みさおと合流する為に、まずは途中にある 首都リックテールを目指す事になる。そこには、小早川ゆたかと岩崎みなみが居る。 しかし、魔物同士の争いにより首都行きの馬車は運休。焦る4人であったが、 安全の為に、シュヴァルから南に向かい、まずは『グランドブレイカー中憩村』を目指す事にした 第3話 町:森林の町シュヴァル 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・あやの・みゆき (あとがき:つかさ) AW :- 動画オリジナル :??? シュヴァルを出発し、グランドブレイカー中憩村に到着する。 こなたとかがみが買い出しに出ている際に、不思議な女性がみゆきとあやのに声をかける。 その後、グランドブレイカー・・・大地の傷を目の当たりにし、北部リックテールへと向かった 第4話 町:北部首都リックテール 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・あやの・みゆき・ゆたか・ゆい・ふゆき・ひかる (あとがき:あやの) AW :- 動画オリジナル :リセア 首都リックテールで、聖アルティア教会に所属しているゆたか。そして、ゆたかの教師であるシスターリセアと合流する。 そこで、みなみが魔物の争いを討伐する任務に出向いている事を知る。 しかし、話している途中でゆたかが倒れてしまう。 教会在中の天原ふゆきに状況を相談し、みなみの後を追う事にした。 果たして、みなみは無事なのか。『こちらの』みゆきとあやのはどうなるのか! 第5話 町:北部首都リックテール 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・あやの・みゆき・みなみ・ななこ・ゆい (あとがき:みなみ) AW :- 動画オリジナル :― 戦場に向かう中、みゆきは眠りについてしまう。 嫌な予感を胸に疼かせながら、こなたとかがみは励ましあう。 そして戦場で黒井ななこと合流。戦闘中に、こなたやかがみと同じ状態のみなみとなってしまうアクシデントはあったが なんとか、戦闘に勝利することが出来た! 第6話 町:北部首都リックテール 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・あやの・みゆき・みなみ・ななこ・ゆい (あとがき:ゆたか) AW :涼蘭・椿・晴華 動画オリジナル :リセア 案の定。ゆたか。そしてみゆきにあやのもこなたやかがみと同じ状態になった。 この事から、つかさやみさお。そして、南部に居るパトリシアやひよりも同じ状態になっていると予測でき、 早急に合流が必要と、今後の方針を固めた。 しかし、戦闘力を持たないあやのや、能力を失ってしまったみゆきは戦闘で足を引っ張る結果になると予想し、 ギルドに戻って体勢を整える事に。 また、教会の規律上、ゆたかは出歩けないという状態になってしまった。 しかし、まずは港町ルナータに居るつかさとみさおと合流するため、こなた・かがみ・みなみの一同は港町に向かった 第7話 町:北部首都リックテール ― 北部港町ルナータ 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・みなみ・みさお・ゆかり・ほのか (あとがき:かがみ) AW :― 動画オリジナル :??? 首都リックテールから港町ルナータに向かう途中、謎の剣士にこなたの剣技の甘さを説かれる。 この男はいったい何者なのか。薄気味悪い気配を残しながらも、こなた達はルナータに向かう。 しかし、港町ルナータについた時、商人が魔物に襲われており、こなた達はそれを救出。 その後、ルナータでみさおと合流する。 しかし、そこで一緒に居たはずのつかさが、プリズムヒルズという危険なダンジョンに一人で向かったと知る。 つかさを救出するために、みさおをメンバーに加え一同はプリズムヒルズへと急いだ! 第8話 ダンジョン:プリズムヒルズ 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みなみ・みさお (あとがき:こなた) AW :レア 動画オリジナル :― プリズムヒルズ内で、強力な魔法を使うモンスター。「エレメント」に苦戦するつかさ。 そして、符術弓師の命綱でもある『符』を切らしてしまう。万事休すその時、 こなた達が増援に入り、事なきを得る。 しかし、プリズムヒルズに迷い込んだという女の子の安否が気になるつかさの頼みを聞き、 プリズムヒルズの探索を行う。 (険悪ルート) 途中。ぬいぐるみのモンスターを発見し討伐。 しかし、その事が魔女の怒りに触れ、一同は今度こそ殺されそうになる。 だが、魔女の気まぐれか、一同は見逃される。 (友好ルート※今後のシナリオはこちらが主体になります) しかし、その最中に魔女と出会ってしまう。 だが、魔女は好戦的ではなく、こなた達の事情を聞けば、自分が迷い込んだ女の子と間違われたのではとなる。 疑問が氷解し、一同はプリズムヒルズを後にする。 プリズムヒルズでの戦いに、回復員の不足はかなりの痛手であると一同は思い知った。 そこで、ギルドに戻ったみゆきがそろそろ聖術を整えている頃だろうと、一同は一度、ギルドへと戻ることにした。 第9話 町:北部港町ルナータ 北部首都リックテール 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みなみ・ゆたか・みさお (あとがき:ふゆき) AW :涼蘭・椿・晴香 動画オリジナル :リセア・??? リックテールに到着し、途中ゆたかの様子を見に行く。 そこで、教会と縁のあるパラディンナイトであるみなみは、事情により教会に残る事となった。 3日ほどで良いという為、一同はみなみを置いてギルドへと向かう。 そこでの警備中。みなみは謎の人物の襲撃を受ける。 果たして無事に入れるのか。どうなってしまうのだろうか! 第10話 町:森林の町シュヴァル 深き森シュヴァルツヴァルト 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・あやの AW :ディン・エミリア(あとがき:レア) 動画オリジナル :- シュヴァルで合流したみゆきは、この世界の事象を勉強する事に夢中で能力に関しては未だに発現していなかった。 そして、風邪で寝込んでいたエミリアの薬を作るために、シュヴァルツヴァルトに薬草を取りに行く。 その時に、みゆきは自らの能力不足を自覚し、さらに勉強をするように決意を固める。 一同は、置いてきたみなみと合流するため、リックテールへと向かった。 第11話 町:北部首都リックテール 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・みなみ・ゆたか・ひかる・ふゆき AW :シア (あとがき:シア) 動画オリジナル :- 教会についた一同は、教会内部があわただしくなっている事を知る。 そこに居合わせた女性の話で、シスターリセアの死を知る事となった。 一同はゆたかとみなみに会いに行き、そこで一同がゆたかを旅に同行させるように司祭へと懇談。 「セリスで1センチサイズの宝石の原石を探し出す」という護衛能力のテストを兼ねた条件を出し、 一同は、みなみとゆたかを加え、そのテストに挑むこととなる 第12話 町:宝石の町セリス~セリス鉱山 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・みなみ・ゆたか AW :ティール・アリス・ディン・エミリア (あとがき:ティール) 動画オリジナル :- 宝石の街セリスで一同はセリス鉱脈・・・セリスダンジョンへと挑む。 セリスダンジョンでは、劣化した原石や関係の無いアイテムを入手するなど 困難を極めた。 さらにその途中、強敵ロックイーターに襲われ撃退。 その際に、ティールとその連れ人、アリスからエリトミア原石を譲ってもらう。 今回のテストは護衛能力の判断であり、ティールがロックイーターの討伐から 原石は他人が拾ったものでも構わない。という判断からである。 別れ際。自分達と同じ『他者の魂を宿らされた例』をティールに尋ねるも、 やんわりと返答を避けられてしまう。 しかし、その人物と会話する機会を設けて貰い、一同はひよりとパティの捜索以外で 南部での行動の目的を得る。 ティールたちと別れ。こなた達はリックテールのアルティア教会に急ぐのであった 第13話 町:北部首都リックテール~森林の町シュヴァル 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・あやの・みなみ・ゆたか・ななこ・ふゆき・ひかる AW :シア (あとがき:エミリア) 動画オリジナル :??? フリータイム1 町:北部ほぼ全域 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みさお・みなみ・ふゆき・ひかる AW :涼蘭・椿・晴華 動画オリジナル :- 第2幕 南部編 第1話 ダンジョン:崩壊したシュライン グノル 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みさお・みなみ・ひより・パティ・こう (あとがき:こう) AW :シア・グリッツ 動画オリジナル :- 第2話 町:グノル中憩所→リエステール 登場人物 らき☆すた :ひより・パティ・こう AW :ヴァイ・マスター・店長・グリッツ 動画オリジナル :??? 第3話 町:リエステール→フローナ→リエステール 登場人物 らき☆すた :ひより・パティ・ゆたか・みゆき・ななこ・ひかげ AW :店長・エルナ・グリッツ・某三人組 動画オリジナル :- 第4話 町:リエステール 登場人物 らき☆すた :ひより・パティ・ゆたか AW :エルナ・ケルト・ゆき・銀牙(あとがき:エルナ) 動画オリジナル :- 第5話 町:リエステール イベント戦:ミナル橋 登場人物 らき☆すた :ひより・パティ・ゆたか・ひかげ・みゆき AW :エルナ・ルーク・アルマ・ベル(あとがき:ルーク) 動画オリジナル :- 第6話 町:リエステール→フローナ→リエステール 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・みなみ・ゆたか・ひより・パティ・ひかげ(あとがき:ひかげ) AW :エルナ・シア・ケルト・涼蘭・椿・晴華 動画オリジナル :- 第7話 町:リエステール イベント戦:教会裏門 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・みなみ・ゆたか・ひより・パティ・ひかげ AW :エルナ・シア・店長(あとがき:アルマ) 動画オリジナル :??? 第8話 ダンジョン:崩壊したシュライン グノル 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・みなみ・ゆたか・ひより・パティ AW :エルナ・シア・ヴァイ・銀牙・ティール 動画オリジナル :セラ・ケル・??? 第9話 町:南部首都 リエステール 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・みなみ・ゆたか・ひより・パティ・ひかげ AW :エルナ・シア・ヴァイ・リスティ 動画オリジナル :- フリータイム2 町:南部首都 リエステール ダンジョン:崩壊したシュライン グノル 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・みなみ・ゆたか・ひより・パティ・あきら・みのる AW :ティール・エルナ・ヴァイ・リスティ・イリス・アリス・マナ・アル・ワルツ 動画オリジナル :アイラ・フュリ・クリア 第3幕 第1話 町:南部首都 リエステール 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・みなみ・ゆたか・ひより・パティ AW :ティール・館長・フィロ(あとがき:マナ) 動画オリジナル :セラ・サガ 第2話 中編 後編 町:南部首都 リエステール 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・みなみ・ゆたか・ひより・パティ AW :エンリケ・イザベル・シエン(あとがき:レア) 動画オリジナル :― 第3話 町:南部首都 リエステール~河川の町 ミナル 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・みなみ・ゆたか・ひより・パティ・ひかげ・かなた・そうじろう AW :シア・エルナ(あとがき:イリス) 動画オリジナル :― 第3.5話 町:南部首都 リエステール~河川の町 ミナル 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・みなみ・ゆたか・ひより・パティ・ひかげ・ひなた・かなた・そうじろう AW :カネモリ・ジョゼット・店長(あとがき:りんね) 動画オリジナル :― 第四話 町:河川の町 ミナル ミナル南研究所 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・みなみ・ゆたか・ひより・パティ・かなた・やまと(あとがき:やまと) AW :涼蘭・椿・晴華 動画オリジナル :セイル 第五話 後編 町:河川の町 ミナル~ 森林の町 シュヴァル 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・あやの・みなみ・ゆたか・ひより・パティ・かなた・ひかる・ふゆき AW :シア(あとがき:ティール) 動画オリジナル :― 第六話 フィールド:生命生成研究所前 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・みなみ・ゆたか・ひより・パティ・あやの AW :(あとがき:エミリア) 動画オリジナル :??? 第七話 フィールド南部生体研究所 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・みなみ・ゆたか・ひより・パティ・あやの・かなた・やまと・(あとがき:こなた) AW :- 動画オリジナル :セイル 第八話 フィールド南部生体研究所 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・みなみ・ゆたか・ひより・パティ・あやの・かなた・そうじろう・(あとがき:ゆたか) AW :シア・エルナ・フィロ 動画オリジナル :??? 第九話 フィールド:リエステール 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・みなみ・ゆたか・ひより・パティ・あやの・かなた・ひかげ AW :シア・エルナ・リスティ・ヴァイ・ティール・テナ(あとがき:リスティ) 動画オリジナル :??? 第十話 フィールド:サンドヴィレッジ 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・みなみ・ゆたか・ひより・パティ AW :リスティ・グリッツ・ヴァイ・晴華・椿・涼蘭(あとがき:テナ) 動画オリジナル :- 第十一話 フィールド:砂上墓所 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・みなみ・ゆたか・ひより・パティ(あとがき・つかさ) AW :リスティ 動画オリジナル :- 第十二話 フィールド:砂上墓所 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・みなみ・ゆたか・ひより・パティ AW :リスティ(あとがき・イリス) 動画オリジナル :真理那・クラウン 第十三話 フィールド:砂上墓所 南部首都リエステール 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・みなみ・ゆたか・ひより・パティ・かなた・そうじろう AW :リスティ・ヴァイ・エルナ・シア・テナ 動画オリジナル :サガ 第十三話 中編 後編 フィールド:町系MAPほぼ全域 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・みなみ・ゆたか・ひより・パティ・かなた・そうじろう・ひかる・あきら・ちひろ AW :リスティ・ヴァイ・ティール・アリス・イリス・リーゼ・カノン・エミリア・ディン・テナ・シエン・レア(あとがき:りんね) 動画オリジナル :サガ 第4幕 第一話 マップ:十六夜方面 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・みなみ・ゆたか・ひより・パティ・あやの AW :空也・ほたる・智香(あとがき:ほたる) 動画オリジナル :- 第二話 マップ:十六夜 登場人物 らき☆すた :こなた・かがみ・つかさ・みゆき・みさお・みなみ・ゆたか・ひより・パティ AW :空也・ほたる・智香・ギン(あとがき:ギン) 動画オリジナル :セラ・ケル・真理那・??? 補足的ななにか エルナとみゆきのエリワー教室※動画ではアリマセン 町:ここではないどこか>>主さんではアリマセン。アシスタント的な人(カイ) 登場人物 らき☆すた :みゆき AW :エルナ 動画オリジナル :―
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サブキャラ大集合! 夏の純愛小説
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あああ わいあ ぐぼあ せとむ びむち ふごさ ぐんわ ばどぞ やぎあ ぐちで えでい ごごい どずれ みどざ つぬめ ほれぞ ばぜて ろるお えいね のぎへ おせち もでえ めめぎ しそと のぐず むうん ぐあな あけび だみぎ ちうき すざぐ じさへ へてく むなつ をゆぬ す
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ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
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